【開催レポート2】神石高原町で実現したいワーケーションとは?_(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ:プレセッション2(6/4開催)

【開催レポート2】神石高原町で実現したいワーケーションとは?_(仮称)神石高原ワーケーション・ラボ:プレセッション2(6/4開催)


今年6月から始まる(仮称)神石高原ワーケーション・ラボのプレセッションを6月4日に開催しました!

神石高原ワーケーション・ラボは、神石高原町を舞台にした「これからのワーケーション」をつくっていく学び合いと実践のコミュニティです。

このセッションは、今月始まる神石高原ワーケーション・ラボのプレセッション兼説明会として開催されました。

今回のプレセッションの参加者は6名。神石高原町在住の方、近郊にお住まいの方、関東、北陸にお住まい方など、各地からのご参加です。

過去のオンラインMeetUpに参加されて興味を持たれた方、縁あって定期的に神石高原町に来られている方などに、ご参加いただきました。

意見交換は、次のテーマで行いました。

①こんなワーケーションができたらいいな、やってみたいな

②ワーケーションを実現するために必要なことは?

①では、

・ワーケーションを、訪ねてくる人の再挑戦(リスタート)の場にしたい。

・自然環境や農業、食文化といった資源を活かして、企業向けの体験型の研修とか、リトリートなどのプログラムができたらいいな。そして、神石高原町にいる「面白い人」に関わってもらいたい。

・外から訪ねて来る若者と地域の教育現場を繋いで、地域の高校生に、若者のロールモデルを見せたい。

といった声が聞かれました。

②では、

・シンプルに、身近な友達を誘う・紹介するといった取り組みが大事。

・50年後、自分たちが、神石高原町に住み続けていたいと思うような、自分たちが居たい場所ってどんなところなのかを考えて、外の人に伝えていく。

・この町の人自体が、この町のことを知らない。だから、町の中の人が話し合わないといけない。

・自分自身が神石高原町のことをもっと知りたいし、町の人に、この町のことを知ってもらう機会を逃さないようにする。

・神石高原町の人たちでマインドマップを作る。外の人の力も借りながらになるが、自分たちがどうしたいかを考えないといけない。

・デジタルツールでの交流の深化をポジティブに捉えて、来なくても関係人口、来なくてもワーケーションという考えもある。

といった声が聞かれました。

 話を進めていく中で、この地域に新たに関わろうとする人や新たなアイデアを受け入れる環境を作る上で、まずは、地域に住む、また関わっている自分たち自身が、地域に対しての理解や、地域をどうしていきたいかという思いをさらに深め、外部に分かりやすく伝えることができるかが大事、ということに、参加者の皆さんの思いが収斂していったように思いました。

 静かに始まったプレセッションでしたが、最終的には20分の延長戦にも全員が残っていただき、賑やかに神石高原町のワーケーションについての対話ができた1時間半でした。